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第四回会合

  • 執筆者の写真: 間宮
    間宮
  • 2月14日
  • 読了時間: 3分

更新日:2月22日

第四回会合が2026年2月13日金曜日、あげお自然学習館多目的室1で開催されました。


Eye-level view of a serene landscape with a tranquil lake
写真は石崎さんの作品です。

講評


講評に先立ち、先生より「皆さんが野鳥の写真を多く投稿してくださるので、私も野鳥撮影の機材をそろえようかと考えています」と、笑顔を交えたコメントがありました。


講評の中では、改めてボケ感の出し方について説明がありました。

・被写界深度を浅くする:f値は2.8や4などの数値に設定する。

・望遠で撮る:広角よりもはっきりとボケを出すことができます。


三脚とストロボ


今月の座学のテーマは、周辺機器の三脚とストロボです。先生は用途に合わせて三脚を6個所有し、ケースバイケースで使用されています。お使いの三脚を実際みせていただきました。


三脚の構成と特徴

・「脚」と「雲台」:三脚はこの2つのパーツに分かれており、それぞれ別々に購入して組み合わせることができます。脚は軽量なカーボン製が良いとのことです。

・エレベーター(センターポール):中央のポールを伸ばすことで、2メートル近い高さを出せるものもあります。

・メーカーと種類:ベルボン、ジッツオ、マンフロットなどが紹介されました。実物を例に、三脚と一脚の違いについても詳しく教わりました。


雲台の種類

雲台には、主に3ウェイ、2ウェイ、さらに自由雲台の3種類があり、それぞれの特徴について説明がありました。

・3ウェイ雲台:上下、左右、水平を個別に調整できるタイプ。

・2ウェイ雲台:上下、左右の2方向を調整するタイプ。

・自由雲台:直感的に動かせて自由度は高いが、固定や水平を保つのが難しいタイプ。 (※講義では梅本製作所の貴重な自由雲台も見せていただきました。)


ストロボの機能とテクニック

【機能の基本】

・TTL調光(光の自動調整):カメラとストロボが連動し、その場にぴったりの明るさに自動で調整してくれる仕組みです。

・ガイドナンバー(GN):ストロボのパワー(光の強さ)を示す数値です。大きいほど集合写真などの遠くまで光が届きます。

・ハイスピードシンクロ:昼間の明るい場所で速いシャッタースピードを使っても、ストロボを同調させることができるストロボ側の機能です。


【バウンス撮影(重要なテクニック)】

・ストロボの角度を被写体ではなく、天井や壁に向けて光を跳ね返す手法です。主にテーブルフォトや人物撮影で、やわらかく自然な光を当てたいときに非常に有効な技術です。


【直焚きと影の解消】

・被写体に直接光を当てる「直焚き」は、建物のシャドウを明るくしつつ、空の雲まで鮮明に写し出すことができます。晴れた日の帽子の影などを消すのにも役立ちます。


【使用場所の注意点】

・運動会は使用可能ですが、サッカーや野球などの競技中、および体育館は禁止が多いです。最近は動物園も厳しく、たとえ人物撮影でも動物のそばでは注意される可能性があるため、十分に気をつけましょう。



次回開催は


3月27日


自然学習館で開催します。出欠は「調整さん」にアップしますのでお願いします。


第五回は


まだ未定です。決まり次第お知らせいたします。



 
 
 

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